3月9日のビート
弐寺しました
予定で出かけたのでその前に2〜3時間ほど。
チェイスエクハ挑戦しましたが、ボロボロでした。
まあ座学して1日でつくようなら誰も苦労しません。
実際に挑戦してみるとわかる問題点と改善点としては
問題点
改善点
- 早入り遅抜けで対処する
- BSS地帯の手前の皿を引きから取ることでBSSを押しからにする
- 譜面予測に力を入れて片手処理を楽にする
- BSSを回す早さを調節して回しながら無理やり鍵盤を取る
- もっと曲、ハンクラを聴いて迷わず歌えるようにする
- 手袋を検討する
早入り遅抜け
蛇棒と違い、24分皿は全部単体で来るので間に合わない場合の早入り遅抜けは有効です。
ただその場合手前のリズム、次のリズムとの兼ね合いが難しくなるので、実際にやってみてどのくらいずらすのか、などの調節はいりますね。
BSS手前の皿を引きで取る
これ最初の2枚は押しからになるんですが、後の2枚は引きからになるので、難しいところを先延ばしにしてるだけですね。最初の2枚はBSS中青鍵盤メイン、後の2枚は白鍵盤メインなので譜面予測をしっかりして、押しから入るか引きから入るか考える。なんでこともありそうですが、実際にそれをやるには結構この曲を理解してないと難しい気がします。
直前の鍵盤が白鍵盤のみ、青鍵盤のみ、のような配置で降ってくるのでここでどうするか決めるのもありですかね。
譜面予測に力を入れる
開幕で35の判別はできますが、どちらが3でどちらが5なのかわかりません。
直前のCNの後の単発ノーツ2つで判別できるのでこれも役に立ちそうですね。
BSSを回す早さを調節する
例えば、BSSの次のノーツが2と1だった場合、自分の場合片手処理が苦手なので大体ゲージが飛びます。なので入りを爆速にして一周してゆっくり鍵盤を取りながら回す、などが考えられます。これも要練習ですね。
こんなところですかね。言葉で表すのは簡単でも実際にやるのは難しいんですが。
後の収穫といえばライトニングモデルの液晶と少し仲良くなれたことですね。
判定と白数字、緑数字を変えて単発系のスコアは好きな液晶と遜色ないくらいにはなりました。
ノーツが眩しくて見えないのでちょっと密度が上がるだけで崩れちゃうのはまだまだ慣れないです。
それではまたいつか。