SCREW // owo // SCREWの皿
譜面詰まりすぎてて見えねえ!
座学するにも見づらくて大変なんですけどやっていきたいと思います。
所感としては、
皿はかなり早いけど長い連皿は少ないので、長い連皿では早入りを駆使しつつ逆餡蜜を使って回しっぱなしにすることで速さを緩和する、といったところですかね。
後半、連皿中に降ってくるノーツは3と5なので開幕で判別できます。
乱、R乱などいろいろ試してみましょう。
18~20
タタタカタタタ タカタカタカタ タ
素直に入ると4枚3枚のところが引きからになってしまうので、19小節の入りを引きからにした方が素直で回しやすい気がします。
26~29
26~27小節の歌
タカタカタカタカ タカタッタ、タカタカッタタ
27小節の32分3連皿と次の16分皿のリズムをくっつけることで、実質的に5連皿の後、3連皿の後の両方とも連皿の後はゆっくり4枚というような歌い方にします。
28~29小節の歌
タカタタカタカタカタ、タッタッタッタ
前半と違って24分なので早さが違います。引きから入ることで次の16分7連を押しからにします。
31
タ タカタカタカタカタ
鍵盤につられて回しすぎないように注意
38
32分7連は早入り、最後の一枚を16分の始点にします。
7枚なので押し4回目から始まる6連という感じですね。
47~56
47の歌
タカタカタッタタカタカタッタ タッタッタカタ タッタカタカタ
逆餡蜜で6枚、6枚のように回します。
2枚3枚の後の1枚と5枚を合わせて6枚で回します
49の歌
タッタッタ、タカタ タカタカ タカタカ タカタカタッタッタ
3枚4枚の後、4枚4枚のところをくっつけて8枚にします。曲に合わせて16分に切り替えます
50最後~51
タッタカッタカッタカタ タカタカ
1223 32分皿は次の皿とくっつけて4連皿として回します
52
7連を早入りして押し4回確認後、4連と5連をくっつけて9枚として回します。
53
5連5連4連は全部くっつけて14枚として回します。枚数がぶれないようにリズムの始点と終点だけ合わせて回します。
54
1枚回した後、3連3回をくっつけて9枚で回します。回しすぎに注意
56
最後に5連皿が来るので気を抜かない
え、もう終わり?実際やってみないとどこが削れやすいのかがわかりませんね。
やってみてできないところの分析をしてエクハを目指したいと思います。