7月16日のビート
今日はインフィニタスをやりました
(bmsをやれ)
最初は判定が全くあっていなかったのですが画面ACより小さいし、と思いサドプラをあげてみたらまあまあ光るようになりました
プレイ時間は3時間ほど内
- アイズロングハード狙い30分ほど
- 低難度スコア狙い2時間ほど
- 12スコア30分ほど
これといって収穫はありませんでした。
開幕発狂抜けて同時押し始まったと思ったらまた開幕発狂降ってきたの絶望しかないですね。これハード上の地力から殴るのでなければハード難度ネクタリスとかより難しいのでは??
本題
最近ライバルの1人がぐんぐんスコアを伸ばしていてびっくりしています。コソ練とかもしていなかったので本当に突然ですね。自分の一年分の努力をして伸ばしたスコア力が1日で抜かされてしまったような感じです。
スコアは意識すればすぐ伸びるよと言う人がいますが意識してすぐ伸びる人と伸びない人の違いはなんなのだろうと言うのを考えてみました
ピカグレを出すには判定ラインに乗ったタイミングで鍵盤を叩けば光るわけですが、単発ならともかく乱打で毎回判定に乗せるイメージで叩き続けるのはよっぽど集中力がある人でないと無理だと思うので、乱打が光る、というのはやはりリズムが大事なのだと思います。
そこでスコアが急に伸びる人とそうでない人の違いというのは、前ツイッターで見た潜在的練習、という部分なのではないかと思います。
ピアノを習っていた人の方が指の柔軟性が高く運指力が伸びやすいとかそういうやつですね。
スコアの練習を大してしていなかった人が意識したらすぐ伸びるというのは普段のプレイから光る光らないは関係なく曲に合わせて叩こうとしていたことが潜在的なスコアの練習になったいたのだと思います。
クリアラーにしても自分のような人間はとにかく繋がればいい、拾えればいい精神でとにかく降ってきたノーツを拾うことだけを考えていたので、いざスコアを狙おうにもリズムが全くわからないわけですが、潜在的練習をしていた人は打鍵のリズムの始点だけ光らせればあとはリズム通りに叩けば光るわけですからそういうことですね。
こう考えると自分の1年分の努力があいつの1日で抜かされたというように見えていたのがその人は自分よりもっと努力していたんだなということがわかるので自分もまだまだもっと頑張ろうと思えました。
きょうのまとめ
不貞腐れてる暇があったら鍵盤を叩こう!